すごくどうでもいいこと

タイトルは気にしないこと

英語では「Don't judge a book by its cover」ということわざがあるんだけど、意味合いは「見かけで判断するな」のほぼ同じ。

まあ、つまりアレだ、うん、分かるな。

わからないよな、普通。単にいいタイトルを考えるのが面倒なだけだけど。ただただ、課題と勉強に追われ続けながら眠くなるまでなにもしないこの余暇をなんとかしたかったんだ。さっき入れた洗濯が終わるまでにブログを暇つぶし現実逃避に更新したかっただけ。そんな衝動的な理由で書いた記事だな。

そういえばオフレポというやつをするの忘れた、今更ながら。すごくたのしかったのは覚えている、ただそれ以外のことはあんま覚えてないな。JEBfesから何日だ？二週間弱かいな？覚えとらん。JapEnもあったなー、いやー良かった。JEBfesの会場で見るとやはり臨場感が半端なかった、たくさんのスピナーにも出会えたしよかったよかった。貴重な経験どうもありがとう。次のオフレポは真面目に書こう

そのあとすぐ福岡でオフしたな。シューベルトは相変わらずガイジやったわ、ペン回し上手いけど。桜子もいたなー、VPありがとね。ふらる君もまた会おうねー、次世代期待やわー、フィンパ馬。

正月は太宰府天満宮で初詣をして、そのまま東京へ帰りました。いそがしいそがし

んで、大学が始まり今に至ると。一人暮らしは辛いですわ、色んな意味で。寒いし、米研ぐの手冷たいし、スーパーがセールでも寒いからダルいし。主婦か、お前は！！←凄く言われる始末。もう主婦て言われたり、ヤクザと呼ばれたり、もう大変。色々楽しいから良いんだけどね、言うとそこまで大変でもない。ただ、面倒なのだ。いい意味での。

そんなこんなだけど、今更ながらだけれども、今年もよろしくお願いします。

もうペン回し初めてからもう 6年経ちそうだな。早いなー、時間て怖いわ。そしてペン回しも相変わらず成長しないままボチボチと続けてこうなんだよな。指の癖なのか、それとも構成のセンスの問題なのか、どこを改善するべきなのかよくわからん。10年後にはある程度上手くなってるだろ、多分。

さて元々書くつもりだった本題なんだけど、物語るには約一年前に遡らなきゃいけんな。

香港に引っ越してから、やたらと赤RSVPMXをつくってくれという注文が増えた。自分の身としては返りに結構なレアペンと交換してくれるものだから、まあ悪くない話ではあるんだ。だが、問題はRSVPだったんだな。HGGが安価で大量に売れていても、RSVPの色の種類があまり豊富じゃなかったんだな。だから赤RSVPは事前にアメリカから持ってきたものを使う羽目になった。そして、次の依頼主があのWalkazだったんだ。海外じゃかなり有名だけど、こっちではどうかな？調べればすぐ出てくると思う。Walkazとは、ほぼペン回し始めた頃からの付き合いだったけど、いやはや、結構 仲良かったんだな。国は違えど、音楽と趣味も共通しているし、編集面でかなり助け合ったし、なによりも話がすごく合ったんだ。一日中、CVについて語ったこともあったかな。そいつが自分の赤VPを壊してしまったから、新しいの欲しいと言ってくれたんだ。しかし、不覚にも赤RSVP単体はもうないんだな。持ってたのは自分がペン回し始めた頃から回してた赤VPぐらいだった。

話を短くすると、その愛着たんまりの赤VPたんをWalkazに譲ったんだ。「コイツなら任せらる」と思っていたんだが、

途端、赤VP回してるうmktを見た瞬間、あ゛あ゛あ゛あ゛赤VP回してぇえ

みたいなことになって、洒落にならんやった。しかし、つくるにも赤RSVPがない、赤HGGたくさんあるのに。どうしたことか。そんで作ったのがこれ。

結構良い出来じゃない？？RSVPMXレプリカみたいな感じで。一応G3なんだけど、マリモG3とあんまり変わらないんじゃないかな、チップとグリップが違うだけで。しかも、日本に移住してから出来た新しい赤VPと比べると、

長さもほぼ同じなんだなこれ、動画で回してたらバレないんじゃないか？しかも両端の重さが均一でVPよりちょっと重い。VP苦手な人には良いかもしれんな。自慢の改造ペンの一つ。

急だけど書き終わった時点で、洗濯がとっくに終わってたわ、もう書く気力なくなったわ

では、

ああ、課題したくない、、、、