外側は日本人、内側は外国人

ペン回しやなんやらかんやら

JapEnのかすかな余韻に浸りながら

ほぼ思いつきで書いてます。

課題から逃避するためにも書いているので、手短に終わらせます。


お久しぶり、更新したのはだいぶ前だと思う。

いいねの人に感想を言うヤツをやり残したまま放っておいてた記事が
最後の更新だね。あの件のことはまだ忘れてないから、心配しなくていいよ、
、むしろ申し訳ない、更新しないで。でも、いつか再開するから、忘れてた人は
楽しみにしておいて。感想ほしい方は、そのツイートを自力で探してみてください。
割と個人的で真面目なコメントが多いのでぜひ。

こんな感じで気ままな話をするような口調(?)でこれからブログを更新すると思う。
文章で書いてるから口調とは違うのかな?誰か教えてください。

 

 


JapEnが公開されてから随分時間が経ちました。

いや、JEBFESには参加していたから、先にJapEnを鑑賞させて頂いたんだけどね。

凄く良かったよ、とても良くできてると思う。でも前みたいに回しと編集だけで
評価はするつもりはない。むしろ回しと編集がどうでもよくなったと言った方が
いいのかな。これは悪い意味で言ってるわけではないけどね。ただ、イベントの
盛り上がりとか、参加者の寛容的な協力、そして運営チームの間の絆というか執念
というか、そういうものを見ていると何も言えなくなるよ。

ただ一言言えることは、「本当にがんばったね、良かったね」の一言しかいえない。
いつも辛辣なコメント入れることで知られてるかもしれないけど、期待に応えられなくて
ゴメンね。

特にJapEn公開が遅れた時の対応ね。ぎこちないところもあったけど、対応はすごくよかった
と思う。プロフェッショナルなMCとかでもないのに、不快の気分を起こさせずにあそこまで
盛り上げられたのは良かったと思う。元々参加者はみんな気にしてなかったからというのも
大きいけどね笑

でも公開後に運営たちが涙を抑えようとしてるところとか見てると、いいなぁ、て
思ってました。良くも悪くもいい思い出にはなりそうだし、感動する以外の選択は
なかった。ギリギリまでに編集してくれたzousanも本当に頑張ったと思う。向こうは
特別仲良いとは思ってないだろうけど、不思議にウチは編集中のzousanが想像できた。
本当に精神がおかしくなりそうなのに最後まで編集したのに、エンコードの絶望的な
長さを一秒ずつ味わわないといけない様子。辛かったと思う、特に編集をあそこまで
極めて、情熱的に語って、なにより何気にCV大好きなzousanでも気分は追い詰められて
本当にがんばって耐えたと思う。そんな運営にも大変感謝してる、ありがとうございます。

JEBFESに行ったことない人は一度くらいは参加した方がいいかもしれない。せっかく
小さい国で安く全国周れるのに勿体ないと思う。特にアメリカだと一つのオフ会だけでも
大変なのにね。

 

正直のところJapEnの感想を書くのは面倒だし、誰もそんな知ったかぶりの語りとか読まない
と思うからいいや。

 

それより本題ね。JapEnの感想の件について。

前はみんないじめられるのやだから、したらばの方で感想言ってたよねー懐かしい。
それと比べて、だいぶみんな発言力あがったと思う。別段、10年以上このコミュニティ
に関わったわけではないけど、結構年いってると変化は判るもんなんだね。

そのせいで、段々とこの’老害’という人たちが色々言われるようになったね。ニュアンス
は正直あまり理解できないが、とりあえず年老いた思考で現在の思考に害を入れようとする
人なのかな。

数多くJapEn感想ブログを読ませていただいたんだけど、中には「言うねーw」と思わせる
感想も少なからずあったりする。

こういうブログは正直出演者個人に当たっているわけではないと思う、というのが率直な
感想。少なからずも何やらの苛立ちを発散するためにJapEnを不評するわけだ。そこから
掘り下げると単に自身の理想のJapEn, 自分の想像してたJapEnとは食い違ってたから苛立っている
だけだと思う。そりゃ、苛立つだろうね、楽しみにしていたCVが個人的に盛り上がらなかったら
少し落胆もするでしょう。むしろ、不評コメントで発散したいなら、それこそしたらばでやった
方が安心はできると思うけど笑

でもまあ、傷つける言い方も駄目よね、気にしなかったらいいけど。だけど、その不評感想の中にも
少なからずその人の理想のJapEnはどういうものなのかはある程度想像できるかな。いつかそんな
理想を叶えてくれる日が来るのを期待してるからこういう人はいると思ったり。逆にJapEnのネタが
なかったらその人たちに問い詰めるのも案外いいかもね。その時の答えはあまり期待できないだろうけど、
ウチみたいに口だけの語りになるだけだし、面白くないかもしれない。面白そうなのあったら
それを採用すればいい。どうせJapEnは賛否に分かれる。最終的に勝つのは自分の理想のJapEnを作りあげる
運営と編集者だからなー、結局行動するが勝ちというところもある。あとはそれに何らかの形で
受け取った観客。


というのがウチの率直な感想です。課題逃避の価値しかない感想だがw


たまには文章を書き出すのはいいものよね。もっと気まぐれに書けるようになりたいなー

 


それでは、課題に戻ります。